天然ハチミツの種類
天然ハチミツの違いは、ミツバチが採集する花の種類で違います。
花によって、蜜の成分が違うからです。
1種類の花の蜜からなるハチミツを単花蜜、
数種類の花の蜜からなるハチミツを百花蜜といいます。
野山には数多くの花が咲いているのに、なぜ1種類の花の蜜だけになるのか不思議ですよね。
ミツバチの蜜集め
ミツバチには、蜜集めに関しての幾つかの習性があり、その習性によって一番豊富な蜜源に集中するそうです。
1.見つけた蜜源は、蜜を採り尽くすまで通い続ける。
2.見つけた蜜源を仲間に知らせる。
ミツバチが群生するクローバーの蜜源を見つけたとすると、 クローバーの花から蜜を取りつくすまで通い続けます。
途中に他の花があったとしても、寄り道をせずに通い続けるのです。
この方が色々探し回るより効率が良い事を分かっているのかもしれませんね。
さらに、蜜源を見つけたミツバチは、巣に戻ると仲間のミツバチに独特8の字ダンスで蜜源の場所を教えます。
そうすると、次々に仲間のミツバチが蜜源に結集していくわけです。
蜜源を見つけてくるのは1匹のミツバチだけではありませんが、蜜源の規模がこの8の字ダンスの激しさで分かるようで、一番豊富な蜜源に集中できるのだそうです。
単花蜜の魅力
実際には、完全に1種類の花ということはなく、多少なりとも他の花は混ざって しまいます。
それでも、ほとんどが1種類の花の蜜だけになるのは驚きです。
単花蜜は花の種類によって、その味や香り、見た目の色などに違いがあり、
その味わいの違いを季節の移ろいと供に楽しむことができます。
色が淡黄色、黄金色のハチミツは、癖がなく一般的にイメージするハチミツの風味です。
赤褐色になるとやや癖があります。栗やソバのように黒褐色に近くなるとかなり癖があります。
まつえ蜂蜜ではこの単花蜜にこだわり、本当に美味しいハチミツをお届けしています。